[reading] やる夫ハンニバル
WebSocketのお勉強が滞ってるので読み物紹介で間を繋ぐ。
『ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです』
カルタゴの名将ハンニバルのお話。
前に紹介したグルタフ・アドルフと同じ作者の作品です。
ハンニバルはDOLとは時代が違うので、出てくるのは逸話だけ。
他に名前が出てくるのはスキピオくらいかな。
『ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです』
カルタゴの名将ハンニバルのお話。
前に紹介したグルタフ・アドルフと同じ作者の作品です。
ハンニバルはDOLとは時代が違うので、出てくるのは逸話だけ。
他に名前が出てくるのはスキピオくらいかな。
▼ピックアップ
第十六章
第十八章
『敗戦の将は処刑』 とか
『XXを「しない」のと「できない」のとでは天地の差』 とか
『「行政家」と「政治家」の違い』 とか。
いろいろ考えさせられるところがありますな。
現代のどこかの国に、カルタゴと似た雰囲気を感じます。
| 読み物 | 2016-06-18 12:35 | comments:2 | TOP↑
初コメント失礼します!
やる夫シリーズ面白いですよね。
やるニバル私も何年か前にハイケンしました。
この作品がキッカケで、ポエニ戦争関連の本読み始めましたよ。
グスタフ・アドルフは初耳でしたので、是非見てみます!
| リリべる | 2016/06/22 11:10 | URL |